ストーリーモードとの違い:デッキ固定、ストーリーモードではそのカード自体で物語を全部作っていくのに対し、ワンス・アポン・ア・タイムはカードをキーワードにして物語を膨らませていく。
みんなで物語を作るという共通点だけで、内容はぜんぜん違う。アドリブ力やアイデア力が試されるほか、別のプレイヤーの干渉や結末カードへのつじつま合わせが意外と難しく、向き不向きで評価が分かれる。手軽に遊びたければストーリーモード、作家やRPが得意な人たちが集まってがっつり遊ぶならワンス・アポン・ア・タイムがいいのかも。イラストが美しいから、コレクションにもおすすめだ。[PR]アマゾン
ワンス・アポン・ア・タイム 日本語版
物語の生まれるカードゲーム「ワンス・アポン・ア・タイム 日本語版」登場! 対象人数:2-6人 ゲーム時間:20-40分 内容量:165枚入り
[PR] Amazon.co.jpで見るストーリーモードとの違い:イベントカードの存在、やや抽象的なイラストカードを何かにこじつけたりして話を作る。
こちらはみんなで協力して物語を作るのではなく、最後に投票で誰がよかったか決める個人戦。イラストを余らせずにうまく使って、上手に話を作れたら楽しい!カードの向きを変えたり組み合わせたり歌ってみたり、いろんな工夫を凝らせる。イベントカードは、発表直前に新しいカードが加わってアドリブ力を試してくるなど、スパイス的役割を担ってくれてる。
イベントカードは用意できないけど、このモードのシステムを使ってプレイできる。詳細はこちら。ストーリーモードと組み合わせた魔改造ゲームはこちら。

画像デッキ
モチコトリモードと違ってストーリーモードは、はある程度統一感がないとストーリーとして成立させるのが難しくなってしまう。上記ルールに例として出した
・テーマを決めてみんなにそれに沿ったイラスト1枚と4コマ漫画を描いてもらい1コマずつにカットする
・外部お絵かきゲームの成果物を再利用する
の他、
・撮影した動画からタイムラプス画像を切り出す
・パラパラ漫画
・相性がよさそうならそれらの複合
を試してみてね。統一感がありすぎても順番通りにカードを並べるだけのゲームになったりしちゃうから、塩梅が難しいけど、複数のテーマの画像をまとめてデッキにすることで、思いもよらない意外な繋がりを見つけられる奥行きあるゲームを作り出せる。この辺りはデッキビルダーの腕の見せ所かも。絵や写真のデッキに、フキダシやモノローグ画像を少し足してみるとアクセントになっていい感じ!
例のごとく、一緒に遊ぶ友達同士で一人5~8枚ずつ画像を持ち寄り、代表者が受け取ってデッキにする「闇鍋」は、ストーリーモードでも有効だ。その場合は1人ずつ単一テーマで画像を持ってきてもらうと、ちょうどいいバランスになってるかも。
文デッキ
文デッキも思想は大体同じだけど、もともとある文章を切り刻んでデッキにするだけでも、いろんな繋げ方が見つかって言語の面白さを体感できることでしょう。画像デッキと同様に、テーマを統一させたり散らしたりのバランス調整はデッキビルダーのセンスが試されるところだ。
それに加えて文デッキには特有の「カード1枚の文字数の長さ」がある。「で」、「とか」、「しかし」みたいな短くて便利な接続詞もあれば、「一通の手紙が届いた」、「私は愕然とした」とかもっと細かく切ろうと思えば切れるけどあえてそのまま使ってひとつなぎの意味を大事にする、みたいなこともできる。これもまたゲームの面白さを左右する大事な要素だ。
どんなデッキを使うにしても、文デッキは簡単にアレンジできるから、プレイするメンバーの名前を加えてみたり、内輪ネタを忍ばせてストーリーに介入しちゃうなんてのもアリかもね。楽しい(∩´∀`)∩ワーイ
フェレット作
Google AI Gemini大先生の作品(を若干手直ししたもの)
GPT5.4によるデッキ
※「王道ファンタジーデッキ」と「深夜配信デッキ」はシナジーがあるから混ぜて遊ぶと楽しいかも。ハムレットも合わないことはない。